「一般消費者さん、お客さんから出てこない名前はつけない方が良い」

はい。今回も始まりました。岩松勇人の秘書の部屋ということで、92回目ですね。今日のテーマが、一般消費者さん、お客さんから出てこない名前はつけない方が良いと。これはどういうことでしょうか?

これはお店のネーミングの部分で、お伝えしていたことだと思うんですけど。なじみのある言葉とか、レディースアパレルのお店だったら、お客さんが普段から見ている雑誌だとか、買い物するような化粧品だったりとか、そういうところから外れちゃうと、やっぱり違和感を感じてしまうので、買ってもらいにくいのかなと。

そうですね。特にレディースアパレルのネーミングとかって、すごいダサい人はダサくてですね。何でこんな名前になっちゃうのって感じなんですけど。必ずさっきの雑誌でもいいですし、楽天とかのランキングでもいいですし、上位にあるものとか、すごいめちゃめちゃ売れているところじゃなくてもいいですけど、一通り見てある程度支持を得ている先輩のショップとか、大先輩のショップとかも含めて、見て、明らかにそれが外れているっていうネーミングをチョイスする人がたまあにいるんですよ。明らかに。自分はこういう人をこういうふうに導きたいからこういう名前がいいんじゃないかっていう。それって結構危険っていうか、かなり痛い人になっちゃいます。特にあなたがそう導きたいっていうのは、多分口だけの可能性が高いので。お客さんからしたら何故導かれないといけないのって思っていると思うんですよね。導くって気持ちがあるんであれば、ちゃんとお客さん目線で、お客さんが普段読んでいるような雑誌とか、行くようなお店で、いいなと思うようなネーミングを全部片っ端からストックして、それらを組み合させたり、それらを基にネーミングの候補を作るっていうのが、お客さんを導くって意味で大事かなと思いますね。何か自分本位っていうか、お客さん目線じゃないんですよ。

そうですね。

自分の思い付きでこういう人を導きたいからこういう名前がいいんじゃないかということで、大体ダサい名前が出てくるんですよ。ダサい名前とダサいショップですね。僕も前に言ったんですけど、これはネーミングと関係ないですけど。お客さんは家族のような関係になりたいので、そういう末永いショップを目指しますみたいな。お客さんからしたらそんなの知らねえよっていう感じで。何でてめえと家族のような関係にならないといけないのっていう。アパレルのショップでそんなの言われたらドン引きですよ。

そうですね。

そんなことよりもお客さんは最新のトレンドのファッションを求めているかもしれないですし。そうそうそういうの求めてたっていうようなショップにならないと。お客さんとの距離感ですよね。なのでちゃんとリサーチっていうか、ちゃんと何が売れているかとか、何がお客さんが見ているか。それにのっとったお店を作っていかないと、そもそも見られないですよねっていう。なので普段お客さんが見ている世界っていうか、話している言葉の範囲内で、ネーミングっていうのは付けないとダメですね。ネーミングだけじゃないですけど。ホント多いですよ。

そうですね。

たまあに奇抜なやつで当たることも、無きにしも非ずですけど。ホントにごく稀ですよね。

そうですね。自分の名前とか付けちゃっている人がいるんですけど(笑)

それはすごいブランド化されたら別ですよ。そのイッセイミヤケとかありますけど。でもまあよっぽどですよね。有名なブランドとかは、大体ケイトスペードとか、なくなっちゃいましたけど。そういう人の名前とかありますけど。まあどこの馬の骨か分からないとか、適当に名前つけたショップっていうのは、そりゃねえ?本人が元々モデルか何かの経験があって、自分がチョイスしたものをインスタとかで発信しながら、自分のチョイスしたお店で、並べるっていう、常にリサーチ済でテスト済であればいんですけど。そうじゃないとそりゃねえ?何とかセレクトって言われても。

そうですね。そういうやつですね。

バイマとかでは、買い付けする時に何とかセレクトっていうことでやってて、たまあにうまくいく人もいるんですけど。まあでもそこを見て買っているわけではないですからね。

そうですね。

特にお店となるとドン引きなので。後は誰ですかってことですね。まあそんな感じですかね?今回92回目ですね。一般消費者さん、お客さんから出てこない名前はつけない方が良いと。ホント多いので気をつけてください。今から変えた方がいいんですかとか言われるかもしれないですけど。変えてもいいですし、もう1店舗作ってもいいですし、どんどんアップデートしていく感じでお願いします。ありがとうございました。

はい。ありがとうございました。

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