「一つのコンセプトやカテゴリーに絞ってリソースや知識を集中した方がお客さんを導ける」

はい。今回も始まりました。岩松勇人の秘書の部屋ということで、今日は72回目ですね。今回のテーマが、一つのコンセプトやカテゴリーに絞ってリソースや知識を集中した方がお客さんを導けると。これはどういうことでしょうか?

これも言葉の通りなんですけど。アレもこれもってなると。例えば物販のお店だったら、洋服も売っているし、調理器具も売ってるし、工具も売ってるしみたいなお店にしちゃうと、コンセプトがなくてゴチャゴチャになってるっていうのもあるんですけど、商品知識だったりお客さんがどんなものを求めてとか、悩みがあってどこに導いてって、それもやっぱり広く浅くしか出来ないので、それをキチンと絞って、一人のお客さんに向き合うっていうふうにした方が、ファンにもなってもらいやすいですしっていうところですかね。

そうですね。ドン・キホーテみたいにゴチャゴチャが売りなのはまた別なんですけど。あれはあれでそういうコンセプトですよね。あれも絞っているわけですよ。前もフォーカスするっていうのはありましたけど、分散ってかなり弱くてですね、リスク分散って言いますけど、ある程度うまくいったものがない段階でリスク分散もクソもないっていうのはありまして。ある程度最初は絞って1点集中っていう方がいいかなと思いますね。集中っていうより集約させるって方がニュアンス的に近いかなっていう。集約されるってことですね。っていうのはありますね。何でこんなに逆にあれもこれもやろうとする人がいるのかなっていうのはありますけど。やっぱ中長期的な目線がないからだと思うんですよ。だってせどりってやっている人いますけど。あれって普通に価格差がある商品を仕入れて売るっていうのをひたすらやってですけど。あれって色んな商品を扱うので別に何かに詳しくなるわけじゃないですよね?せどりをやり続けてせどりで悩んでいる人にサポートしたり、教えるとかせどりのマップ作ったりそういうところにフォーカスすると、それはそれでずっと悩んでいる人を導けますよね?

はい。

そういう意味では、そっちに集約しているかもしれないですけど。物販でエンドユーザーのお客さんに関しては、集約してないわけですよね?これは5年10年20年続けたらどうかっていう部分で。5年10年20年続けようってやっている人は結構少ないと思うんですけど。でもそうなんですよ、20年続けたらえらいことになるんですよね。えらいことっていうのはせどりをただ適当にするにしても、お客さんと密に繋がるかっていったらないっていう部分ですよね。かたや専門店作ってそれをずっとやったら、すごいコアなファンが出来るかもしれないですけど。それの知識経験スキルとかをどう活かすかとか誰を導くかによって、同じせどりでも蓄積していくとか、蓄積していかないっていうのが決まってくるってことですね。同じ物販とかもそうですし。なので集約させて蓄積させていくっていうマインドって、それがないと結局キツイですよねっていう。何でこれがないかって言うと、一過性とか短絡的な思考でその都度その都度利益が出そうなところにフラフラするからっていうのはありますね。

そうですね。やっぱりちょっとやってうまくいかないから、こっちも手を伸ばしてみようかなって、なりがちなんですけど。

すぐ言う人が多いですね。3・2・1ハイでうまくいかないのでどうしたらいいでしょうかみたいな。それはもうちょっと、それでうまくいくのはビジネスではないので。やっぱ年単位で1年2年3年は最低、計画をやった方がいいですよね。最初は大体そうなんですよ。うまくいきませんっていう人もアリババの創設者のジャックマーさんも、最初は3年くらい赤字でしたし、Amazonも大赤字になりましたし、AKBも最初は5人くらいしか集まらなかったわけですよ。最初はだからそんなもんなんですよ。それでうまくいかなくてもクソだとか、俺はセンスがないとかこれは詐欺だっていうふうになっちゃう人があまりにも多いというか。集約して集中して実践し続けないと、ある程度のところまで掘り続けないと、ダメですよねっていう。お店を掘ろうとしてスコップでちょっと1㎝2㎝掘って、すいません出ませんどうしたらいいですかって言われても、なんとも言えないですよね。それは出来ないよって話ですよ。どんないいスコップでもどんなにいい温泉の詳しい科学者が、これはこういうふうに掘ったらいいんじゃないですかって言っても。それは基本的な話で今回の内容と脱線しましたけど。コンセプトとかカテゴリーとか絞るからには、そこを深堀するからうま味があるっていうのはありますよね。是非深堀マインドでやって欲しいなと思います。今回が72回目で、一つのコンセプトやカテゴリーに絞ってリソースや知識を集中した方がお客さんを導ける。まさにその通りなんですけど、結局ちょっとやって終わる人が多いので、逆に言えばそうじゃなかったらっていうことですね。ありがとうございました。

はい。ありがとうございました。

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