「お客さんは無知でワガママ」

はい。ということで、今日も始まりました。岩松勇人の秘書の部屋ということで、43回目なんですけども。今回のテーマがお客さんは無知でワガママ。これは?

そうですね。お客さんは無知でワガママだと思って接しましょうってことなんですけども。何かこれってお母さんが子供に接するような感じかなというイメージなんですけども。子供もやっぱり何にも知らないで、ワガママばかり言いますし、ダダこねたりとか、自分の思い通りにならなかったら、わめいたりとかするんですけど。そんな感じでお客さんにも、よしよしっていう感じで接してあげて、最終的に導いてあげるっていう。自分で責任を持って、導いてあげるっていうのが、接する姿勢としては大事だっていうメッセージですね。

そうなんですよ。お客さんって結構知ったかの人が多くてですね。色んな業種でもそんなんですけど。とにかくウンチクを言いたがるんですよね。ラーメン屋とか行っても、ラーメン食べても、このスープがこうでって言っても、それって多分スープをお店の素を入れ替えて出しても分からなかったりするんですよ多分。多分ですけど。人は何でお金を払っているかって、勿論ラーメンを食べて、それに対してお金を払ってるっていうのもあるんですけど、ウンチクを言いたがる生き物なんですよ。何故ウンチクを言うかっていうと、自分のステータスを示したいっていうか。俺はこんだけ知ってるんだぞっていう。動物と変わらないんですよね。ボス猿みたいな感じで、俺はお前らより優れているっていうのは、色んなところで言いたいんですよね。それは男性も女性もそうで。男性だったらよし高い時計を付けたりとか、高い車に乗ったりとか、仕事で人脈があったりっていうのを誇示したがるっていう。女性だったら私はこういうあなたとは違う、育ちが違うわよっていうのを誇示したいっていう感じですね。そういう欲求があるので、無知でワガママっていうのは結局そういうのを、自分をよく見せたいって思いから結構来るんですよね。だから僕のビジネスのコンサルに来て頂く方っていうのは、結構無知でワガママな人ばっかりなんですけど。でもそうやって聴いたら怒るじゃないですか?自分の自我がアレですけど。でもそんだけすごいんだったら数字で出ているわけですよある程度。短期的に稼ぐっていうのは、詐欺的なことをするとか、明らかにバブルにのっているんだったらアレですけど。でもどんだけすごいっていっても、数字が出ちゃうので、データとかが。そこに対してなんかあんまり威張ってもしょうがないっていうのはありますね。でもその欲求っていうか、自我が邪魔して僕のメッセージが入ってきてない人がいますので。だからまあ無知でワガママっていうのは、どのジャンルでもそうですし、そういうのが多いからこそ無知を認めて、ワガママっていうか、自分がああしたいこうしたいじゃなくて、求められたことをやるってとこに徹した人が、資本主義社会ではある程度大きな成功があるかなと思いますね。裸の大様っていうか、お山の大将っていうか、なんか恥ずかしいっすよっていうのがありますよね。その辺りはどうでしょうか?

そうですね。お客さんもこのお客さんとは付き合いたくないなあっていうお客さんもいると思うんですけど。でもこれも結局さっき岩松さんが仰ったように、認めて欲しいっていう気持ちが人間誰でもあって、それがこう出ているだけと思ったら、なんかちょっと可愛く思えてくると思うんですよね。ああ認めて欲しいんだなとか、こういうふうに言って欲しいんだなとか。何かそれが出来たら結構自分のステージが上がるかなっていう。

そうですね。最終的に仏陀っていうか、仏の精神で、接すれればいいかなと思いますけど。まあでも子供とかもそうだと思うんですけど。あんまり子供が無知でワガママだとしても、それは可愛らしいじゃないですか?大人になると、大人で大のおっさんとかが無知でワガママだったら腹立ってくるんですよね。

ふっふっふ(笑)

そのあたりの違いがありますよね。ホントにだから無知なのか、この歳になっても無知なのかっていうのもありますけども。そういった部分で自分は何も知らないんだって、知ってたらすごいことになってるので。なってないってことは知らないんですよね。認めちゃったら否定された気分になるかもしれないですけども。否定されたとしても、今後の人生を肯定すればいいので。今まで否定されてきたっていうのをまず認めるっていうのは。否定されてきたっていうか、それは何かが足りないってことなので。一概にその人だけっていうのではなくて、そういう中々環境がなかったとか、認めてくれる人がいなかったらそうかもしれないですけど。まあでもこれです。なのでお客さんは無知でワガママですね。今回43回目ということで。だと思ってどう接するかですね。自分がお客さんの立場だとしたら、だと思ってどう変えるか、を意識して欲しいなと思います。

はい。

ありがとうございました。

はい。ありがとうございました。

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